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今日も遊びに来てくださり、ありがとうございます。
田中製麺の「たまげた」こと

田中明美です。

田中製麺ではおもに、お客様へのお知らせや販促物を作ったり、

売り場の運営に携わっております。

「お客様のもっと近くに!」

その思いをむねに、ブログをはじめました。

↑今日は、日々接する「ありがとう」を探して
ブログに書いたので、「たまげた」も「ありがとう」ポーズです。

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よく利用するスーパーマーケット。

レジを利用する前、私は耳をそばだてある方の声を探します。

特徴的な、流れるようなあの声・・・

その方がどなたか、私は存じ上げないし

その方も私のことは知らないはず。

 

その方とはどなたかわかりますか?

正解は「レジのパートさん。」。

その方がいらっしゃれば、たとえレジ待ちの列があっても

私は迷わず彼女のもとへ並びます。

 

商品の扱いも丁寧。早いレジ操作なんだけど、

威圧感をまったく感じさせない、流れるような無駄のない自然な動き。

汁のでやすいものや、裸の野菜にはさっとビニール包装。

 

「商品優しく扱ってくれてありがとう💛。

てきぱき動いてくれて、とても気持ちいいです。」

という気持ちでレジをいつも終えられる。

 

このレジの方と接していると、「私もこんなふうに接客したいな」と思います。

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私、車を運転するのですが、「車同士のサイン」って
ありますよね。

 

細い道で譲りあってすれ違う時、「ありがとう💛」って

ひょいっと手を挙げる。

 

交差点でなかなか曲がれないとき、「どうぞ💛」って

パッシングして、私が曲がるのを待っていてくれる。

 

そうしてもらうと「うれし♪」って思います。

で、その気持ちをちょっとドキドキしながら、私もほかの人に恩返し。

 

そうやって、見ず知らずのドライバー同士で

「ありがとう💛」の輪が広がる。

なにげないことだけど、それだけで気分がルンルンします。

 

で、こうやって気遣いをしてくださる方って、

トラックやバスの運転手など、

車の運転を職業にされている方が多いです。

「気遣い」って、自分が気がつかないとできません。

また、無理に「気を遣おう」とすると、「気疲れしたり」

「押し売り」になってしまう。

 

自然に「気遣える」ようにするには、いつでもなんとなく

「アンテナ」をはっているのが、大事なんですね。

 

なんか、難しい話になってきました。

なにはともあれ、「ありがとう💛」のサインを大切にしよう、と

思う私でした。

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特に「ありがとう💛」と言ってもらおうなんて
気にせずにやったこと。

その行動に対しても、「ありがとう💛」という言葉をもらったとき
とっても嬉しい。

だから、なにかしてもらったときは「ありがとう💛」って

言うようにしたいですよね。そしたら、言われた方もきっと

「嬉しい💛」だろうから。

 

「ありがとう💛」の輪が、今日もひろがりますように。

良い日になりますよう!そして、笑顔いっぱいの日になりますよう!

 

 

 

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