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今日も遊びに来てくださり、ありがとうございます。
田中製麺の「たまげた」こと田中明美です。

田中製麺ではおもに、お客様へのお知らせや販促物を作ったり、

売り場の運営に携わっております。

「お客様のもっと近くに！」

その思いをむねに、ブログをはじめました。

↑上の写真は、たまげたくん。
お祭り気分で「おいでおいで」しております。遊びに来てね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日と明日は、お客様といっぱいお会いすることができる直売会。

なぜか、風も雨もおさまっている・・・そして蒸してる朝です。
どんより曇り空は変わりませんけど、風がないのがありがたいです。

今回の直売会❢お伝えすることは5つです。

１．「生パスタ　カリッと揚げちゃいました」

直売会の時だけ販売価格を４０円プライスダウン。

題して「直売会に遊びに来てくださってありがとう価格」！

いつもよりお買い得になっているこの機会に、

「ちょっとおつまみ一品増」がねらえるかも(*´ω｀)！

※諸事情により大袋は製造をストップしています。なにとぞご了承くださいませ。

２．農家さんが作ったアイスでクールダウン。

農家さんの考案したアイス。素材の味が生かされています。

ちょっと暑さを感じたとき、こんなアイスをペロリン♪（　＾ω＾）・・・

３．ラビオリまたまた仲間が増えました！

新しく「バナナのラビオリ」が仲間入り。
これは、揚げたり茹でたりしてバナナの風味を味わいながら
そのままで召し上がるととってもおいしです。

チョコソースをかけても美味しいそう(*´ω｀)。

ラビオリの形、切手みたいでかわいいですよね。
お料理に使われると、きっとワンランクアップの食卓になりますよ！

（ラビオリ・ニョッキともにかおる先生「オリジナル麺レシピ」ございます。）

４．黒糖のこくとうまみが、うどんをさらに引き立てます！

九州南部のほうでは、甘いお醤油もめずらしくないみたい。
脂ののった魚のお刺身とこの醬油を合わせると絶品なんですよ！
このおしょうゆで、きっと新しいおいしさとであえるはず！

５．カモ～ン(^_-)-☆！一緒に作ろう生パスタ！！！

恥をしのんで書きます。今日の教室の予約は「ゼロ」なんです。

田中製麺の生パスタ教室の一番の目的は

「生パスタを作るのって、こんなに手軽で、おもしろくって、おいしいんだ！」

ということを知ってもらうこと。

だから、まだみぬ参加者を妄想しながら今日もひとり、
会場で生パスタをつくっております。

だけど・・・ちょっと寂しい。

だからお願いです。

もしお時間あるなら、教室会場にいらして私の話し相手になってください。

元気な私の生存確認をしにいらしてください。

「こんな感じの教室なんですね～」てのぞいてみるだけでも
いいですから～～！！！！

・・・・・・・・・・・・・・

あつかましいながら、最後はこんな自分個人のお願いで締めるという・・・。

最後に田中製麺の直売会は写真撮影ＯＫ！です。

あなたの思い出作りのたしになれば嬉しいです。

（ＳＮＳでシェアいただける際は
＃田中製麺　とタグ付けしてくださるとなおうれし💛）

あなたにお会いできるのを楽しみにしております。
田中製麺、今日も元気に営業中！良い日を！

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田中製麺ではおもに、お客様へのお知らせや販促物を作ったり、

売り場の運営に携わっております。

「お客様のもっと近くに！」

その思いをむねに、ブログをはじめました。

↑上の写真は、前回の生パスタ教室の前の緊張の私。
また、教室やりますよ～。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次回の直売会の生パスタ教室では、

「ファルファッレ」をやります！とお伝えしました。
ファルファッレ？？？

あの、ちょうちょの形をしたショートパスタのことです。

これこれ。

昨日販促物を作ってみたんですけど、

ちょこちょこ変更したり、工夫したりしました。

間違い探しクイズも交えて紹介していきますね。

・・・・・・・・・・・・・・・

【変わったこと】パスタマシーン

前回使用したパスタマシーンは、ローラーの部分が
均等でなかったりと、不具合がありましたので
今回、新しい機械を購入しました。

前の機械と違うところを、次の

パスタマシーンの使い方のレジメの違いから
推察してみてください。

さて、わかりましたか？正解は・・・

看板が違った・・・ことも正解ですが、

ダイヤルのところがbeforeは「7番」、Afterは「一番厚い」になっています。
そう、ローラーの厚さを変えるダイヤル。

新しいほうは番号がふられてなかったんですね～。

※ちなみに新しい機械のダイヤルは「６つ」あります。

・・・・・・・・・・・・・・・

【工夫したこと】作り方カード作りました！

ロングパスタは、パスタマシーンに頑張ってもらって作ります。

それと違ってショートパスタは、人の「手」で作ります。

だから・・・①わかりやすくお伝えしたい！

また、ショートパスタはいろんな種類があります。

（現在はだいぶん薄れてしまったものの）イタリアの郷土性が

反映されているものが多いです。
※日本のうどん料理が各地でいろんな種類があるように。

せっかくなら、どのパスタがどの地方から生まれたのか、

またどんなソースにあうのかわかると楽しいですよね。

②そのショートパスタの豆知識もお伝えしたい！

というわけで・・・

こんな作り方カードを作ってみました。

レシピカードと同じポストカードサイズ。

100均でポストカードケースなども売っているので、
ファイリングも簡単にできます。

また、作り方だけではなく

パスタ名の意味、パスタのうまれた州、パスタのゆで時間

パスタにあうソースなども描きました。

このカードを、パスタ教室を受講された方に

お配りしようと思います。

ショートパスタなら、パスタマシーンがなくても

めん棒でのばして作れるので、作り方があるとすぐ作れちゃいます。

あ、この作り方カードでも間違い探し！

チチチチチ・・・・。

ちょっと難しいですかね～。正解は・・・

この赤い線。当該パスタがよく作られる州を地図で示しています。

実はこれ・・・私が手書きしてます。え～え～、アナログ人間ですから私。

・・・・・・・・・・・・・・・・

というわけで、明日の直売会に向け準備頑張ります。

田中製麺、今日も元気に営業中です。良い日を！

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田中製麺のたまげたこと

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↑今度の生パスタ教室も、お客様と楽しい時間が
過ごせますように・・・。

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次回の直売会での生パスタ教室では

「ファルファッレ」を作ることに決めました。

昨夜は、子どもと一緒にリハーサルをしました。

田中家にて一足早い「生パスタ教室」のはじまりはじまり♪

まずは粉と卵とオリーブ油、塩をまぜてこねて、生地を作ります。

こね始めは、卵の黄身をつぶすようにすると
わりとはやく生地と水分が混ざっていい感じ♪

しばらくねかせて、パスタマシーンでく～るくる(◎_◎)♪

生地がいい具合にのしたら、いよいよ！ファルファッレをつくりますよ。

ローラーでまわりの余分な生地を切り落とします。

すべての辺にローラーをいれます。

こうすると、ファルファッレのまわりに

ギザギザ付いておしゃれなんですよ～。

※ローラーを上手に使うコツ※

ローラーを土台に対して垂直にもって、まっすぐに生地の上を
すべらせるようにするのがコツです。

ギザギザ模様がついてすてき(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡。

次に、生地の切れ端を取っていきます。この切れ端をとる瞬間！

するする～～ってとれるのが気持ちいいんですよね。(*´ω｀)

カッターをつかって、一つ一つの長さを合わせながら

切り分けていきます。３ｃｍ×４ｃｍが目安。

かるく定規を当てて切ると、まちがいがないですが
目分量できってもそれなりに味があっていいですよね。

・・・・・・・・・・・・・・・

切手みたいな形になった生地をとっていきます。

いよいよ「ファルファッレ」を成形していきます。

中指を生地のまんなかにおいて

親指と人差し指で生地をたぐりよせていきます。

もう一度おさらい。

生地をとって・・・

生地のまんなかに中指をあて、

親指と薬指で両側の生地をたぐりよせ、生地の半分くらいをきゅっとつまんでくっつけます。

※生地が重なっている部分が多くなると、その分生地の厚い部分が多くなり、

食感が悪くなったり茹で残しが出る可能性があるので、

つまんでくっつける面積はできるだけ小さくしましょう。

また、生地のすべてをぎゅっとくっつけてしまうのも

同じ理由で避けてください。

生地の上から半分くらいまでの生地をくっつけるのが「コツ」！

・・・・・・・・・・・・・・・

↑さっそくファルファッレと肉団子、

ジェノベーゼソースでいただきました。おいしかったですよ！

・・・・・・・・・・・・・・・

子どもと一緒に作ったファルファッレ。

すぐにコツをつかんでとっても楽しそうに作っていました。

ちょっとした手の動きでこんなにかわいらしい

生パスタができるのは嬉しかったようです。

「こんな生パスタ、作れるなんて貴重だし楽しいね♡」なんて

嬉しいことを言ってくれるじゃないか。

親子の会話が弾む楽しい時間でした。

うんうん💛簡単だし、かわいいし、楽しい💛

いい感じの生パスタ教室になりそうです。
※田中製麺生パスタ教室vol.2※

・・・・・・・・・・・・・・・

さぁて、今日は田中製麺はお休み。
明日に向けて、今日はゆっくりやすみます。良い日を！

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今日も遊びに来てくださり、ありがとうございます。

田中製麺の「たまげた」こと

田中明美です。

田中製麺ではおもに、お客様へのお知らせや販促物を作ったり、

売り場の運営に携わっております。

「お客様のもっと近くに！」

その思いをむねに、ブログをはじめました。

↑今日は赤いバンダナ姿の私！生パスタ教室のお話です。

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前回の生パスタ教室では、終わった後に

生パスタの作り方の本を参加してくださった方にお見せしながら

「パスタって長いものだけじゃないんですよ。」と話していた私。

そう、ショート生パスタ大好き人間の私にとっては、

もっとショートパスタの魅力をを知ってほしな～。と思っているわけです。

トロフィエ、マッケローニ、フジッリ、ストラッシナーティ、カヴァテッリ、

オレキエッテ、カラマラータ、ファルファッレ、パッサテッリ、ペンネ、

リガトーニ・・・・。

もとはどれも、マンマが夕飯の支度に手作りしていたショート生パスタ。
のばした生地をひょひょひょいっとつまんだり、転がしたりするだけで
いろんな種類のショート生パスタができちゃうんです。まるで手品のよう。

ショート生パスタをつくる動画もあるのですが、「え、どうしてそうなるの？」なんて驚きながら、

あざやかな手さばきにずっと見いってしまいます。

さらに、このショート生パスタ。熟練の技術が必要かと思いきや

そんなことないんです。子どもにだってできちゃう。

たとえ形が少々ふぞろいでも、パスタ生地に直接触れてつくるワクワク感！
かわいい形のショート生パスタを自分が作ったという満足感！

きっと楽しいだろうな、って思うんです。

なので、今回の生パスタ教室では、ロングパスタと合わせて

ショート生パスタも一緒に作ってみようと思いつきました。

第一弾のショート生パスタはこちら！

ファルファッレ。イタリア語で「蝶」。

きゅっと真ん中がしぼられて、リボンのような蝶のような

かわいい形の生パスタです。

では、簡単にこの「ファルファッレ」の説明をしていきましょう。

ファルファッレはエミーリア＝ロマーニャ州のショートパスタ。

地図でいえばここ↑。
イタリアの北部に位置するエミリア＝ロマーニャ州。州都はボローニャ。

イタリア最大のパダーノ平野の恩恵を最も受けている地域。

パルマの生ハムに代表される加工肉、パルミジャーノ・レッジャーノなどの牛乳製チーズ、

多くの果物や小麦など数え切れないほどの特産品があります。

このショート生パスタいっけん作るのが難しそうですが、大丈夫！
見ためもかわいいのでできあがりをみると、テンション上がります。

※上の写真は私が初めて作ったファルファッレ。
ちょっと不格好で改善の余地がありますが、
ちゃんとチョウチョの形になってるでしょ！

さらに食するときは、生ならではのソースの絡まりのよさや、
独特の食感が味わえます。

・・・・・・・・・・・・・・・

今回は前回とまた趣向を変えて

10時～11時・13時～14時の間でのお好きな時間に、

私田中にお声がけください。そこからパスタ教室が始まります。

パスタマシーンの関係で、1回の教室で4名まで参加することができます。

※事前予約も承っています。田中製麺：TEL:0480-85-0130

ファルファッレを作る際のコツなど、その時にお伝えしていこうと

思っております。また、お作りいただいたパスタはお持ち帰りいただけます。

ご家庭でおいしく召し上がってくださいませ。

・・・・・・・・・・・・・・

今日から4月というのに寒い埼玉です。体にこたえますね～。

せやけど、田中製麺今日も元気に営業中です。良い日を！

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今日も遊びに来てくださり、ありがとうございます。

田中製麺の「たまげた」こと田中明美です。

はじめての直売会内での「プチ生パスタ教室」。

↑上の写真は、教室前に緊張が隠せない私。

今回は1日目「2名様」、2日目に「6名様」のご参加をいただきました。

次回以降も折をみて開催していこうと思ていますので、

「へぇ、こんなふうにするのね。」

「参加された方々は、こんなふうに思われたんだ」と
少しでもイメージをお伝えできるよう、参加者様の写真と一緒にご紹介していきますね。

（今回は、生地作りまでは田中社長がおこない、参加者様には、生地をパスタマシーンで延ばして切って、

生パスタを作っていただく工程を体験していただきました。）

・・・・・・・・・・・・・・・

★なかよしご姉妹　Oさま★

自分でつくった生パスタをもってパシャリ！

いざ生地を延ばしていきます。

パスタマシーンのダイヤルは一度引っ張って回します。

なれないとちょっと手間取ります・・・。がんばって！！

パスタマシーンを通してでてくる生地を

もう片方の手で引っ張ってあげると、生地がひっつかなくていいんですけど、
どうしても、そこまで手がまわらないんですよね。

生パスタの生地は硬いので、延ばす時も力がかかります。

万力でパスタマシーンを固定するのですが、それでもマシーンが動いてしまうことも。

ご感想：

生パスタがマシーンを使うと、こんなに簡単にできてしまうなんてびっくり。

パスタマシーンでうどんも簡単にできそう！

自分の作った生パスタを持ち帰ることができるなんて、うれしいわ。

私：

数回くるくるするだけで、きれいな生パスタができあがって

喜んでいらしたのが印象的でした。ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・

★なかよしファミリー　Cさま★

みんなでうまく作れたぜ！イエイ！！

「僕は細麺が好きだから、全部細麺にするんだよ」と息子さん。

生地がローラーにはいるとっかかりが、ちょっとこつがいるんですよね・・・。

生地を切る前に、麺どうしがひっつかないようにうちこをふります。

延ばした生地が長いようなら、スケッパ―で半分に！

ご感想：

こうやって家族でわいわい言いながら、一緒に作る機会はあまりない。とても楽しかったです。

家でもちょっとやってみようかしら。

私：
終始楽しそうに会話されながら麺を作られていて、「いいな～」と思ったのと同時に、

そのような楽しい空間に私もご一緒で来て嬉しかったです。

ありがとうございます。

・・・・・・・・・・・・・・・

★なかよしカップルH様　＆　なかよしご夫妻S様★

生パスタお持ち帰り袋を手ににっこり！

はじめは手で生地をのばしてからパスタマシーンに入れます。

あんまり厚いままロールにかけると、生地の表面があれるので注意！

順調にできていってますね～♪

今回は3玉（3回）同じことをやっていただいたのですが、

コツをつかんだ2玉めからは、それぞれ無口になって作業に没頭・・・。

ご感想：

小麦と卵があわさるときの香りがたまらない。あ～パスタマシンほしい！！

くるくるするのが楽しくなちゃいました。

私：

パスタマシーンでくるくるして、きれいに生地が出てくるときの快感をわかっていただけたようで、

とてもうれしいです。ありがとうございます。

↓みなさんのアンケートです↓

今回教室をやってみて、私が一番うれしかったこと。

それは、「お客様とお話ができたこと。笑顔を拝見できたこと。」です。

30～40分はご一緒する教室。

何かをしながら会話すると、

お互いの自然な気持ちを感じ取ることができる気がするんですよね。

そこからまた、新しい想いが生まれていく。

お客様とそんな「キャッチボール」ができるなんて素敵。

そして、その媒体が麺づくりなんてちょ～最高です。

今回ご参加くださったみなさま。本当にありがとうございます。

そして・・・

このブログを見て興味がわいたみなさま。

次回はぜひぜひに～～～！！！！！！

今日は火曜日。埼玉はちょっと天気がご機嫌ななめですが、

田中製麺はご機嫌で今日の元気に営業中です。良い日を。

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今日も遊びに来てくださり、ありがとうございます。
田中製麺の「たまげた」こと

田中です。

田中製麺ではおもに、お客様へのお知らせや販促物を作ったり、

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「お客様のもっと近くに！」

その思いをむねに、ブログをはじめました。

↑上の写真は、ブラックボード前で
スタッフのなっちゃんと一緒に。

後ろにうつっているのは背後霊ではありません。
社長です。

・・・・・・・・・・・・・・・
今回の直売会で伝えたいこと☆その１

お友達のつくれぽ！写真、使わせてもらってます。

ありがと~(*˘︶˘*).｡.:*♡

直売会会場の一角に、「つくれぽ」の

写真ボードを提示しています。

田中の麺を使ってくれたり、かおる先生のレシピを
試してくれたり・・・。
とってもありがたいな~と思っています。

このボードの前に立つと、お友達のことを思い
嬉しくなっています。

・・・・・・・・・・・・

今回の直売会で伝えたいこと☆その２

はじめての「プチ生パスタ教室」。

ここが「プチ生パスタ教室」の会場。
直売会会場の横に、こんなふうにテントをかまえました。
外からも、教室の様子がみえるようになっています。
（糸が入っている透明幕なので、
顔が識別できるほど鮮明にみえるわけではありません。

ほんのり見える感じ。）

会場の中からみた感じ。

今日使うパスタマシーンも、きっちり固定して、

また、生地も一人前ずつ玉にしており
準備完了です。

昨日は、お二人のお客様が参加してくださいました。

☆「500円でこんなに生パスタを作れて、教えてもらって、

生パスタをいただけるなんて嬉しいわ~」

☆「この時間で自分自身が変わった気分だわ」

とうれしい言葉をいただきました。

パスタマシーンをく~るくるするだけで、
きれいにのばされた生地がくるくるでてくる感覚。

生パスタ特有の黄色みがかったきれいな生地の色。

生パスタを作ること、パスタマシーンを使うこと、

ともに初めてだったようで、とても楽しまれてました。

※パスタマシーンはいくら位するのですか？という

ご質問をいただきました。

どの機械もそうですが、値段は作りによっていろいろ。

安いものは数千円からありますが、

１万ぐらいのもの（例：Imperia（インペリア））だと

長く使えます。

お二人だけのゆったりした時間だったので、
社長もいろんなパスタがあることを説明してくれました。

これは「生パスタは機械を使わなくても、
手だけでも作れるものもあるんですよ」と

実演して見せているところ。

お客様も、手を使うだけで生み出される

生パスタの数々に驚いておられました。

生パスタは、ほんとにいろんな種類があります。
また調べて、ブログでも紹介できたらいいなと

思った次第です。

このバッグも喜んでいただけました。
教室後にお客様が持ち歩かれているこのバッグをみて、

他のお客様も「かわいい❤」ですって。（嬉）

・・・・・・・・・・・・・・・

田中製麺で楽しい時間をすごしてほしい。
そのワンシーンを残してくださったら嬉しいな。

そんな思いで

カメラを持って手を振っている

たまげたくんも描いてみました。

さぁて、今日は直売会２日目。
いっぱいお客様と楽しめるといいな。良い日を！

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